米軍は4日午前、嘉手納基地でパラシュート降下訓練を実施しました。
訓練は今年に入って5回目で、常態化する嘉手納基地での訓練に、地元からは反発の声が上がっています。
喜舎場愛夏 記者:
現在午前9時33分です。嘉手納基地上空ではアメリカ軍の輸送機から兵士たちが風にあおられながら降下しています
パラシュート降下訓練は原則、伊江島補助飛行場での実施が日米で合意されていますが、4日午前、嘉手納基地では米兵が次々とパラシュートで降下する様子が確認されました。
2025年、伊江島補助飛行場の改修が終わった後も、米軍は「例外」を理由に嘉手納基地で訓練を実施していて、2026年に入ってすでに5回目となります。
嘉手納基地周辺の自治体で構成する三連協の當山会長は、「住民の安全と平穏な生活を守る立場から容認することはできない」として、米軍に抗議しています。