将棋の八大タイトルのひとつ「棋聖戦」五番勝負が4日、千葉県木更津市で開幕した。7連覇を目指す藤井聡太棋聖に挑むのは、富山市出身の26歳・服部慎一郎七段だ。
午前9時、藤井棋聖の先手で対局スタート
第一局は午前9時、藤井棋聖の先手で幕を開けた。棋聖戦は五番勝負で、先に3勝した方がタイトルを獲得する仕組みだ。
実績を積み重ねてきた富山出身の26歳


服部七段は20歳でプロ入りして以来、着実にキャリアを積み上げてきた。新人王戦に3度優勝し、若手棋士の登竜門として知られる加古川青流戦でも優勝を果たすなど、実績を積み重ねてきた。
今回の挑戦者決定戦では羽生善治九段との接戦を制し、その勢いで初のタイトル獲得を狙う。
地元・富山からも注目の一戦

富山市出身の棋士が将棋界最高峰のタイトル戦に挑む今回の五番勝負は、地元ファンにとっても見逃せない戦いだ。服部七段が悲願の初タイトルを掴み取るか、それとも藤井棋聖が7連覇という偉業を達成するか、シリーズの行方が注目される。
(富山テレビ放送)
