コメ価格はこの先も安くなるとの見通しが続いています。
コメの生産者や卸売業者などでつくる団体を対象にした価格についての調査は、指数が100に近づくほど、値段が高くなる見通しが強いことを示します。
5月の調査では、向こう3カ月の見通しについての指数が前の月より5ポイント低い「23」となり、節目の「50」を8カ月連続で下回りました。
4月末時点で民間が抱えるコメの在庫は249万トンで、同じ時期としては直近10年で最も多く積み上がっています。
新米が出回る前に値下げして売り切ろうとする動きがみられるなか、価格の下落が続きそうです。