プレスリリース配信元:株式会社NEXER
株式会社NEXER・日本の郷土菓子・地域銘菓に関する調査

■約半数が郷土菓子・地域銘菓を経験。旅先で出会う一方、日常との距離も
旅先で目にする色とりどりの郷土菓子や地域銘菓は、その土地の風土や歴史を映し出す存在です。
しかし普段の生活のなかで、それらに触れる機会は意外と少ないのではないでしょうか。
実際にどれくらいの人が口にしたことがあるのか、どのようなきっかけで出会っているのか。
ということで今回は『南部せんべい乃巖手屋(いわてや)』と共同で、全国の男女500名を対象に、「日本の郷土菓子・地域銘菓」についてのアンケートをおこないました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERと『南部せんべい乃巖手屋(いわてや)』による調査」である旨の記載
・南部せんべい乃巖手屋(いわてや)(https://www.iwateya.co.jp/)へのリンク設置
「日本の郷土菓子・地域銘菓に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年4月17日 ~ 4月27日
調査対象者:全国の男女
有効回答:500サンプル
質問内容:
質問1:日本各地の郷土菓子・地域銘菓を食べたことはありますか?
質問2:郷土菓子・地域銘菓を食べたきっかけは何ですか?
質問3:郷土菓子・地域銘菓に対して、どのような印象を持っていますか?
質問4:その理由を教えてください。
質問5:郷土菓子・地域銘菓をもっと身近に楽しむために、どのような情報やきっかけがあると試してみたいと思いますか?
質問6:「南部せんべい」という名前を聞いたことがありますか?
質問7:「南部せんべい」がどんな食べ物か知っていますか?
質問8:「南部せんべい」に対して、どのような印象がありますか?
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
■50.6%が、郷土菓子・地域銘菓を「食べたことがある」と回答
まず、郷土菓子・地域銘菓を食べた経験について聞いてみました。

その結果「ある」が50.6%、「ない」が49.4%と、ほぼ半々の結果になりました。
日本全国にはさまざまな郷土菓子があるとはいえ、暮らしている地域から離れた銘菓を口にする機会は限られているようです。
■87.7%が、食べたきっかけは「旅行先のお土産として」と回答
続いて、郷土菓子・地域銘菓を食べたことが「ある」と回答した方に、食べたきっかけを聞いてみました。

最も多かったのは「旅行先のお土産として」で87.7%でした。
次いで「家族や友人からもらって」が60.5%、「百貨店や物産展で見かけて」が23.3%、「地元の銘菓として普段から親しんでいる」が13.8%と続きます。
旅行という非日常の体験が郷土菓子との出会いを生んでいるケースが圧倒的に多いことがわかります。一方で「通販・お取り寄せで購入して」と答えた方は8.7%にとどまり、自宅から能動的に手を伸ばす方はまだ少数派と言えそうです。
■22.4%が、郷土菓子・地域銘菓に対して「地域らしさを感じる」と回答
続いて、郷土菓子・地域銘菓に対する印象について聞いてみました。

最も多かったのは「地域らしさを感じる」で22.4%でした。
次いで「素朴で懐かしい」が15.8%、「プレゼントや手土産に向いていそう」が14.0%と続きます。
それぞれの印象を持った理由について聞いてみたので、一部を紹介します。
「地域らしさを感じる」と回答した方
・その土地ゆかりの人物や動物をモチーフにしていたり、食材を使っているから。(20代・女性)
・水戸の梅という名前からも水戸の銘菓ということがわかるし しその葉の味と白あんがマッチしていてとても美味しいから。(30代・女性)
・その土地ならではの歴史・文化が反映されているから。(30代・男性)
「素朴で懐かしい」と回答した方
・郷土菓子ってどれも同じようなものばかりだけど、懐かしい感じがしてうまい。(30代・女性)
・昔ながらのお菓子がありそうだから。(30代・男性)
・その土地で愛されている。(30代・女性)
「プレゼントや手土産に向いていそう」と回答した方
・手土産として喜ばれたことがあるから。(20代・女性)
・旅行するならご当地のものがいいと思うから。(20代・女性)
・その土地でしか手に入らない・口にすることができない印象があるので、普段は馴染みのない人にはお土産として喜ばれそう。(30代・女性)
回答からは、その土地の素材や文化、歴史と結びついた背景に魅力を感じている様子が見て取れます。郷土菓子は単なる食べ物ではなく、地域そのものを味わう体験として認識されているようです。
一方で「日常から少し離れた存在」というイメージも根強く、価格や手にする機会の点でハードルを感じている声もうかがえました。
■35.4%が、身近に楽しむには「通販・お取り寄せサイトで気軽に買えること」と回答
続いて、郷土菓子・地域銘菓をもっと身近に楽しむために必要な情報やきっかけについて聞いてみました。

最も多かったのは「通販・お取り寄せサイトで気軽に買えること」で35.4%でした。
次いで「百貨店やスーパーの物産展」が26.0%、「テレビ番組や特集」と「試食イベント」がともに24.6%、「SNSでの紹介」が12.2%と続きます。
旅行先で出会うことが多い一方、自宅でも気軽に買えるかどうかが、身近に楽しむ大きなカギとなっているようです。物産展やテレビ番組といった「現地以外で触れる機会」を求める声も目立ちました。
■47.0%が「南部せんべい」の名前を「聞いたことがある」と回答。56.6%が実際に食べた経験あり
ここからは、東北を代表する郷土菓子のひとつ「南部せんべい」について聞いていきます。
まずは、その名前の認知度から見ていきましょう。

その結果「ある」が47.0%、「ない」が53.0%でした。
およそ半数の方が名前を耳にしたことがあるという結果になり、地域に根ざしたお菓子としては一定の知名度を獲得していると言えそうです。
さらに、「南部せんべい」の名前を聞いたことがあると回答した方に、それがどんな食べ物か知っているかを聞いてみました。

最も多かったのは「食べたことがある」で56.6%でした。
「よく食べる」が2.6%、「なんとなく知っている」が21.3%、「名前だけ知っている」が19.6%という結果になっています。
名前を知っている方のうち、半数以上は実際に口にした経験があることがわかります。一方で、「名前は知っているが食べたことはない」という層も4割ほど存在しており、認知と実体験のあいだに少しギャップがある様子もうかがえました。
■53.2%が、「南部せんべい」の印象として「素朴で親しみやすい」と回答
最後に「南部せんべい」の名前を聞いたことがあると回答した方に、その印象を聞いてみました。

最も多かったのは「素朴で親しみやすい」で53.2%でした。
次いで「かたい食感のイメージ」が46.8%、「昔ながらのお菓子という印象」が42.6%、「地方色があって魅力的」が20.9%、「お土産に向いていそう」が12.3%と続きます。
南部せんべいに対しては、「素朴」「昔ながら」といったキーワードが上位に並び、長く愛されてきたお菓子としてのイメージが定着していることがわかります。
■まとめ
今回の調査では、約半数の方が郷土菓子・地域銘菓を食べた経験があり、そのきっかけの多くが「旅行先のお土産」であることがわかりました。
地域らしさや素朴さに魅力を感じる声が多い一方で、日常生活で楽しむには少しハードルがあるとも感じられているようです。気軽に取り寄せられる仕組みや、現地に行かずとも触れられる機会があれば、より身近な存在として広がっていく可能性があります。
次の旅行を待たずとも、お取り寄せでその土地の味を楽しんでみてはいかがでしょうか。
<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXERと『南部せんべい乃巖手屋(いわてや)』による調査」である旨の記載
・南部せんべい乃巖手屋(いわてや)(https://www.iwateya.co.jp/)へのリンク設置
【南部せんべい乃巖手屋(いわてや)について】
社名:株式会社小松製菓
所在地:〒028-6103 岩手県二戸市石切所字前田41-1
代表取締役:小松 豊
Tel:0195-23-4315(小松製菓)/0195-23-6311(巖手屋)
URL:https://www.iwateya.co.jp/
事業内容:昭和23年に創業者・小松シキが21丁の焼き型から始めた南部せんべいの老舗メーカー。「南部せんべい乃 巖手屋(いわてや)」ブランドで、胡麻・落花生などの定番から多彩なバリエーションの南部せんべいを製造・販売しています。
南部せんべいの小麦と胡麻の素朴でどこか懐かしい味わい。
昔おばあちゃんが囲炉裏端で焼いていた手のぬくもりを伝えてくれます。
【株式会社NEXERについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作
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