6月4日の「虫歯予防デー」を前に、小学生たちが歯磨きや歯と口の健康について特別授業を受けました。

これは、大手日用品メーカーの「LION」が「歯と口の健康週間」にあわせて、毎年、全国で行なっているものです。

3日は、仙台市青葉区の吉成小学校で5年生54人が、歯科衛生士などのアドバイスも受けながら、歯と口の健康を学びました。

「LION」によりますと、最近は小学生の虫歯は減っていますが、歯垢が主な原因である「歯肉炎」になる小学生が増えているということです。

子供たちは歯垢を取ることが歯肉炎の予防につながると、デンタルフロスを使った歯磨きなどの指導を受けました。

児童
「20回磨いてもまだ歯にかすが残っているということがわかりました」
「フロスを使って、歯と歯の間の磨き残しをちゃんと取っていきたい」

ライオン歯科衛生研究所 久保田好美歯科衛生士
「夢に向かって毎日コツコツ頑張ることも大切ですが、それと同じように歯磨きも自分の健康を守るために大切なこと。皆さんにも3日学んだことを実践していただけたら」

この特別授業は全国の6000校、宮城県内213校の小学5年生が学校ごとに参加し、順次行なわれています。

仙台放送
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