宮城県美里町で小学生が、特産の「北浦梨」の摘み取り作業を体験しました。

6月5日、美里町立北浦小学校の3年生が、「摘果」と呼ばれる摘み取り作業に挑戦しました。
この作業で、丸くきれいな形の実を残すことで、大きくて甘い実に成長するということです。

現在、美里町の北浦地区では、35軒の農家が16の品種を栽培し、生産されるナシは「北浦梨」として親しまれています。
北浦小学校では、子供たちが古里の農業への理解を深め、感謝の心を育んでほしいと、2002年から毎年、こうした体験授業を続けています。

体験した児童は
「小さいのを見分けて切るのが楽しかったです」
「(農家の人が)これ取って大丈夫だよとかやさしく声をかけてくれました」
「甘くて大きなナシに育ってほしいです」
「大きくなって甘い実になってほしいです」

子供たちは、9月上旬の収穫に続き、中旬には直売所での販売も体験する予定です。

仙台放送
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