5日午後、富山県魚津市の北陸自動車道で、道路工事の作業員に大型トラックが突っ込み、1人が死亡、1人が意識不明の重体となっています。

事故があったのは5日午後1時15分ごろで、北陸自動車道下り線、滑川インターチェンジと魚津インターチェンジの間です。

警察によりますと、大型トラックを運転していた福島県の56歳の男性が、新潟方面へ走行中、道路で作業をしていた2人と工事用車両に衝突しました。
この事故で、富山市月岡町の長森清さん(57)の死亡を現場で確認。立山町の土肥純樹さん(36)はドクターヘリで県立中央病院に搬送されましたが、意識不明の重体です。

トラックを運転していた男性は胸を強く打ち、病院に搬送されました。
現場では工事後の撤去作業が行われていたということで、事故原因を警察が捜査しています。

北陸自動車道は、滑川・魚津インターチェンジ間の上下線で通行止めとなっていましたが、午後7時40分に解除されました。
(富山テレビ放送)
