北海道旭川市で女子高校生を橋から落下させ、殺害した罪などに問われた女の裁判で女は女子高校生が落ちる姿は「見てない」と、殺人などの罪を改めて否認する供述をしました。

内田梨瑚被告(23)は、遺族に向け一礼してから証言台に立ちました。

旭川市で2024年、全裸の女子高校生が橋から落とされ殺害された事件の裁判で、内田被告はこれまで殺人などの罪を否認、一方、共犯の受刑者(21)は「内田被告が転落させた」と証言し主張が対立しています。

内田被告は3日の検察側の被告人質問で、欄干に座らせたことに対して「殺意があったんじゃないかと言われるのは当然だと思う」などと供述しました。

また、なぜ女子高校生が橋から落ちたか問われると「見ていないのでわからないです」と殺人の罪などを改めて否認する供述をしています。

裁判はこのあと、内田被告の母親も出廷し証言します。

北海道文化放送
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