台風6号による土砂崩れの影響で、徳島県の一部地域では孤立状態が続いています。
一時、「レベル5 緊急安全確保」が出されていた徳島・阿南市では、激しい雨の影響で道路が冠水してしまっています。
阿南市の別の場所では、土砂崩れの影響で道路がふさがれ、13世帯25人が孤立状態にあるということです。
一方、台風6号が直撃した関東では、一時、約150万人に避難指示が出されました。
神奈川県東部では線状降水帯が発生し、神奈川・三浦市では12時間で151.5mmと、平年の6月ひと月分に匹敵する雨が降りました。
また、東京都心でも12時間で173.5mmの雨が降り、6月の観測史上最も多い雨量となりました。
雨や風のピークが過ぎても地盤が緩んでいる箇所があり、急な斜面には近づかないなど、警戒してください。