福島市で4人にけがをさせ工場に居座ったクマは、まだ捕獲に至らず、緊迫が続いています。

福島市笹木野では、2日、2つの事業所や住宅地で立て続けに男女4人がクマに襲われ、このうち警備員の男性は鼻など複数か所を骨折する大けがをしました。
発生から1日が経過しましたが、現在も事業所事業所敷地内にクマがいるとみられていて、警察や市の職員、猟友会などが24時間体制で警戒を続けています。
近くの小学校は、2日に続いて臨時休校とし、オンラインで授業を行っています。

福島市によると、クマが居座る工場には引火性の物質があり、実弾が使用できないため、緊急銃猟の体制を取りながら麻酔銃や箱わなでの捕獲を目指し、警戒を続けています。
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