台風6号は県内から遠ざかりましたが、3日のJR在来線は全て始発から運行を見合わせ通勤通学客に影響を及ぼしました。

轟木康陽記者
「JR鹿児島中央駅の改札には大きいボードが設置されていて、運行見合わせの文字が表記されています」

午前7時半ごろのJR鹿児島中央駅です。

台風6号は県内から遠ざかりましたが、線路の安全を確認するため、3日も鹿児島本線や日豊本線など県内の在来線はすべて始発から運行見合わせとなりました。

改札前には運行見合わせを知らずに駅を訪れる利用客の姿も見られました。

川内に向かう大学生
「来てみたら(在来線が)止まっていたので新幹線で行こうかなと」
「晴れているから再開するかなと思っていたので残念」

伊集院に向かう高校生
「親戚に頼るか、もう帰るしかない」

谷山に向かう高校生
「とりあえず一回親に連絡してから、どうしようかな・・・」

JR九州によりますと、吉都線の吉松ー都城間は午前8時20分ごろから運行を再開していますが、他の在来線は線路の安全を確認中で再開のめどは立っていないということです。

一方、九州新幹線や鹿児島市電、市バスは始発から運行しています。

また、空の便にも影響が残っていて、県内の空港と東京を結ぶ便について少なくとも昼過ぎまでの欠航が決まっています。

鹿児島テレビ
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