末端価格114億円相当の覚醒剤を密輸した疑いで逮捕されていたネパール国籍の男性2人が、不起訴処分となりました。
いずれもネパール国籍で、豊川市に住む会社役員(37)と派遣社員(32)の男性2人は今年3月、アラブ首長国連邦から覚醒剤およそ215キロ=末端価格114億348万円相当を販売目的で密輸した疑いで逮捕されていました。
名古屋地検は、「公判で適正な判決が得られるかという観点から、収集した証拠の内容を慎重に判断した」として、2日付けで2人を不起訴処分としました。
2人の共犯として逮捕されたイギリス国籍の男(50)は、麻薬特例法違反の罪で2日付で起訴されています。