愛媛県松山市と韓国中部の都市・清州を結ぶチャ―ター便が2日、初めて運航されました。県はソウル、釜山に続く韓国との3つ目の定期路線化を目指します。
松山空港に到着したのは韓国の「エアロK航空」。運航する清州と松山を結ぶ初めてのチャーター便です。乗っていた利用客は約180人です。
内木敦也キャスター:
「観光客たちが続々と出てきました。法被を着た関係者たちがお出迎えしています」
空港の到着ロビーでは愛媛県や松山市の職員らが出迎え、チャーター便の利用客に観光パンフレットや愛媛の銘菓が入った袋を渡して歓迎しました。
到着した利用客:
「松山城、道後温泉、ドン・キホーテ、松山駅に行く」
「観光とゴルフをしに来ました。愛媛県は韓国から距離が近くて、温かい気持ちがするところだと思う」
清州があるのは北部のソウル、南部の釜山の中間付近。日常的にこのエリアを利用する消費者は約550万人ということです。
愛媛県によりますと、定期運航しているソウル便の昨年度の利用者はのべ23万5000人、釜山便はのべ9万5000人。県は韓国との第3の路線として清州との定期便の就航を目指したいとしています。
今回のチャーター便はインバウンド用のみで、6月9日までに今回を含めて4往復運航されます。
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