台風6号は午後3時40分現在、九州南部を直撃し警報級の大雨となっています。
鹿児島・志布志市から、鹿児島テレビ・河内杏月アナウンサーが中継でお伝えします。
現在、雨風ともに落ち着いていますが、時折、強い風が吹く時もあります。
この場所は市街地から少し離れた場所なんですが、すぐ後ろでは大きな木が倒れ、道路をふさいでいます。
木は根元から倒れていて、枝の先を見ると電線にもかかっています。
ただ、周囲では停電などの被害の情報は入っていないということです。
近くに住む人の話によりますと、2日の早朝に鈍い音が聞こえて外の様子を見てみると、木が倒れていたということです。
この他、志布志市では2日正午過ぎに東九州自動車道で倒木が発生し、約50分間にわたって通行止めとなる被害が確認されています。
また、2日明け方に台風が最接近した奄美地方では複数の建物被害が確認されている他、県内では約2万5000戸で停電が続いています。
鹿児島県が台風の強風域を抜けるのは3日の明け方と予想されていて、引き続き警戒が必要です。