宮崎県内は、ほとんどが台風6号の強風域に入っています。2日夕方にかけて線状降水帯が発生し、大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があります。
台風6号は鹿児島県屋久島の西南西の海上を時速およそ25キロで北北東に進んでいます。宮崎県内には、2日夜のはじめ頃に最も接近する見込みです。
県内では現在、日南市などにレベル3大雨警報、宮崎市などにレベル3土砂災害警報が発表されています。また、宮崎市、都城市、串間市で全域に避難指示が出されています。
(避難した人)
「(自宅の裏山にある)大きい杉の木が、それが倒木とかが怖いし、土砂崩れも怖いから。毎年台風になると避難します」
2日予想される1時間の降水量は、南部平野部、北部平野部で70ミリ、南部山沿いで60ミリとなっています。
線状降水帯が発生した場合は、局地的にさらに雨量が増える恐れがあるため、土砂災害などに厳重な警戒が必要です。