6月に入った1日、愛媛・松山を代表する観光スポット・道後温泉本館も衣替え。夏の風物詩のすだれかけが行われ、一足早く夏の観光シーズンを盛り上げています。
小川日南アナウンサー:
「道後温泉本館前です。ジリジリと日差しが照りつけるなか、一枚一枚、手作業ですだれが掛けられています」
道後温泉の本館で今年も登場したのは夏の風物詩「すだれ」。この「すだれかけ」は明治時代から120年以上に渡って行われていて、夏らしい風情を演出しています。
この日は従業員ら8人が、本館南側と東側の2階・3階部分に約170枚のすだれを吊るしました。2階の休憩室ではさっそく涼む人の姿も見られました。
静岡県から訪れた男性:
「いいですよね。風情があって日本らしい夏の感じでいいですよね」
松山市によりますと、昨年度の道後温泉本館の入浴客は57万5524人。道後アートや大阪・関西万博からの誘客などで、前の年度と比べ約1.4倍になりました。
夏の装いとなった道後温泉本館は、今年も多くの観光客でにぎわいそうです。
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