熱中症から市民を守るための啓発イベントが31日、福井市内のショッピングモールで行われました。
熱中症の啓発イベントは福井市とショッピングモール「イオンスタイル福井開発」、医薬品メーカーの大塚製薬の3者が連携して初めて行われました。
最初に福井市健康管理センターの職員が買い物客らを前に去年、全国で熱中症の死者が1500人に上ったことや建物の中にいても熱中症を発症することなど現状を紹介し、小まめに水分を取るといった予防策を伝えました。
さらに、市が指定した暑さをしのげる施設「クーリングシェルター」も紹介され、イオンスタイルも店舗の一部などをシェルターとして提供しています。
福井市は公共施設や小売店など130カ所をクーリングシェルターに指定しています。