2025年度の福島空港の利用者は28万1,422人で、前年度から1万8,000人あまり増え、震災後最多となった。
このうち国内線(定期便)の利用者は約24万人。大阪・関西万博の需要などで前年度から1万7,000人以上増え、搭乗率は73.7%と7.6ポイント増加した。
また、国際線は台湾やベトナムとの国際チャーター便の利用者が約3万3,000人と搭乗者数を維持している。搭乗率は84.3%。
2026年7月と10月には、福島空港と韓国・清州を結ぶ国際チャーター便が約9年ぶりに運航されることになっていて、県は「台湾チャーター便とともにインバウンド誘客促進に取り組んでいく」としている。