栃木県で起きた強盗殺人事件で、公開手配されている男が過去に県内のタクシー会社で勤務していたとみられることがわかりました。
強盗殺人の疑いで公開手配されている益田和彦容疑者(48)は今月14日、栃木県の住宅で富山英子さん(69)が殺害された事件で、指示役とみられる夫婦に話を持ちかけ事件を主導した中心人物とみられています。
益田容疑者について過去に県内のタクシー会社で乗務員として勤務していたとみられることがわかりました。タクシー会社は「報道で知り大変驚いています。2013年に一身上の都合で退職し、退職後について何も知らず、その後一切関わりはありません」とコメントしています。この会社は氏名や年齢、顔写真から判断したとしています。
益田容疑者は犯行後の17日、成田空港から中国へ出国したのが確認されていて、その後、東南アジアに逃亡した可能性があるということです。