長野県の北アルプス北穂高岳で31日朝、男性が滑落してヘリで松本市内の病院に搬送されました。救助時は会話は出来たということです。
警察によりますと、31日午前8時ごろ、北穂高岳を登山中の人から「沢沿いに登っていたら山頂から人が滑落するのを見た」と110番通報がありました。
長野県警のヘリが、北穂高沢の標高約2700メートル付近で男性を救助し、松本市内の病院に搬送しました。約300メートル滑落したと見られますが、男性はけがはしているものの会話は出来たということです。
男性は山頂から下山中に滑落したとみられています。沢にはまだ残雪がありました。