去年実施された国勢調査の速報値が発表されました。富山の人口は98万5000人あまりで、前回5年前の調査からの減少率は4.7%と過去最大となりました。
総務省が29日に発表した速報値によりますと、去年10月1日時点の富山県の人口は98万5675人で、前回調査が行われた2020年と比べて5万人近く減少しました。
減少率は4.7%と前回の3%から拡大して過去最大となっていて、宮崎、鹿児島と並び、全国で16番目と大きくなっています。
市町村別の人口では、県内で唯一舟橋村が増加し、増加率は全国で20番目に大きい4.6%となっています。
一方、舟橋村以外の14の市と町では人口減少が続いていて、減少率は朝日町が最も高い13.5%、氷見市が10.9%、入善町が10.2%などとなっています。