大人から子供まで幅広い世代に人気のイチゴ狩り。

今の時期でも糖度の高いイチゴを楽しむことができる農園が福岡市にあるんです。

福岡市西区にある「池いちご園」。

◆記者リポート
「もう甘酸っぱい香りがしていますが、イチゴのハウスですね。真っ赤でつやつやでどれもおいしそう」

ハウスで楽しめるのはイチゴ狩り。

一般的に春先までのイメージがあるイチゴ狩りですが、この農園ではいまの時期でもイチゴ狩りを楽しむことができるんです。

◆池いちご園 池俊伸さん
「6月7日の日曜日まで営業しています。より多くの人に楽しんでもらいたいというのもあるからですね」

この日は海外在住の家族連れが久々の帰国でイチゴ狩りを楽しんでいました。

◆6歳の男の子
「すごくあまい。30(個食べた)。すき、めっちゃすき」

◆母親
「せっかく日本に行くなら日本のイチゴはおいしいので。すごく助かりました。他のところはもう閉まっているので」

より長い期間、イチゴ狩りを楽しめる理由は徹底した苗の管理です。

◆池いちご園 池俊伸さん
「何もしなかったら虫が食べたり暑さでやられたりというのをなるべく低減させるために手入れはしっかりしています。母体が強いと長く持つというのはあります」

ハウスで栽培されているのは、高い糖度とジューシーな果肉が特長のブランドイチゴ「かおり野」。

冬場に比べてサイズはやや小ぶりですが、そのぶん甘みが凝縮されて糖度が高いといいます。

◆記者リポート
「いただきます!ちょっと噛んだらじゅわっと破裂するみたいな感じで果汁が中からあふれてきます。濃い、甘さが濃い!イチゴのジュースを飲んでいるみたいな感じがします」

甘さを引き出しているのは園のオリジナル肥料。

品種に合うよう独自に配合した肥料が苗の強さや実の高い糖度を生み出しているといいます。

より甘いイチゴの見分け方もあるそうで…。

◆池いちご園 池俊伸さん
「種がちょこっと黒くなっているもの。種が黒く色が付いてきたら完熟みたいなところはあるので」

園内にはテイクアウト専用のカフェも併設され、一番人気のメニューはぜいたくにイチゴ15粒を凝縮したスムージーです。

砂糖は使わずイチゴ本来の甘さを活かしています。

◆記者リポート
「おいしい!甘い!しっかり甘さがあるし、でもしつこくない。酸味も少し感じてスッとのどに入っていく感じ。ぜいたくですね」

◆池いちご園 池俊伸さん
「(福岡市の)天神とかから約30分で来られるので、アクセスもいいのでぜひふらっと来てください。甘いイチゴを感動しながら味わってほしいです」

池いちご園のイチゴ狩りは6月7日までの土曜日と日曜日に予約制で行われています。

テレビ西日本
テレビ西日本

山口・福岡の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。