5月28日までのすっきりしない天気から一転、愛媛県内は日差しが戻り、4地点で真夏日を観測しました。この暑さの中、行われたのは…
曽我部愛麗キャスター:
「午後3時前の梅津寺海岸です。日差しがじりじりと照り付けていて、肌が焼けるような暑さです。汗がにじみ出てきます」
3日ぶりに日差しが戻った29日の県内。各地で気温が上がり、愛南町御荘で30・7℃、大洲で30・2℃、新居浜と西条で30・0℃と4地点で真夏日を観測し、7月上旬並みの暑さとなりました。
この暑さの中、松山市梅津寺では県や地元企業が、海岸の清掃活動に取り組みました。
清掃活動はJT愛媛支社の呼びかけで行われたもので6回目。県や協力企業などから9団体50人が参加しました。
海岸にはカキの養殖で使われるプラスチック製のパイプや、発泡スチロールなどが大量に流れ着いていて、照り付ける日差しの中、参加者がごみ拾いに精を出していました。
参加者:
「自然ごみとプラスチックごみですかね、多いのは」
参加者:
「マイクロプラスチック、こんなにあるとは思いませんでした。少しでもこういうことで関心をもって、少なくすることができればいい」
JT愛媛支社・小林貴洋支社長:
「天気が良すぎるくらいですけど、この綺麗な海を未来に残すために、この美化活動を通じて、皆さんの気持ちに何か触れるものがあればなと」
清掃活動では90リットルの袋6つ分のゴミが集まったということです。土日はさらに気温が上がり、今シーズン一番の暑さとなる可能性もあるということです。
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