かるたを使って鳥取県の食を発信します。
鳥取短期大学の学生が県産食材の魅力を伝えるかるたを制作し、平井知事に完成を報告しました。
かわいらしいイラストで鳥取県産の食材を紹介するかるた。
鳥取短期大学で食について学ぶ学生が制作した「とっとり食パラかるた」です。
5月29日は制作した学生たちが鳥取県庁を訪れ平井知事に完成を報告しました。
鳥取県・平井知事:
知らないこともいっぱいあるなかでこのかるたで理解を広げていただけるんじゃないかと思う。
かるたを遊んで「分かるた」でございます。
このかるたは、学生たちにふるさとの食文化への理解を深めてもらおうと授業の一環で制作されました。
全部で44枚あり、「松葉がに」や「夏輝」など県を代表する食材のほか、県西部の「いただき」、県中部の「こも豆腐」など、郷土料理も盛り込まれています。
また、読み札には「おいしい」という言葉を使わない、食材の名前を頭文字に使わないといったルールを設けるなど短い文章で食材の魅力が伝わる工夫が施されています。
鳥取短期大学 フードデザイン専攻・南城莉市さん:
鳥取の食や食文化、郷土料理について知ってもらい、鳥取ってすごいんだなと思ってもらいたいのと、郷土料理などについても幅広く知ってほしいと思う。
とっとり食パラかるたは、7月から倉吉市内すべての保育施設に寄贈され、ゆくゆくは県内すべての図書館、保育施設に配られるということです。
