岡山市では2024年以来の腸チフスの発生です。市によりますと、5月26日に市内に住む20代の男性が腸チフス菌に感染していることが確認されました。
男性は4月10日に南アジア地域から入国し、その後、発熱や全身の倦怠感の症状が出て病院で検査したところ、感染が確認されました。男性は現在も入院しているということです。
腸チフスは、発熱や腹痛などの症状が出て重症化するケースもある細菌性の感染症で、細菌に汚染された飲み水や患者の吐しゃ物などから感染します。
市保健所は男性と接触した人がいないか調べています。
