JR福山駅周辺の再整備について、福山市は駅の南側に広場と路線バスの乗り場を配置する基本計画を策定しました。
再整備をめぐっては、福山駅の南側に広場を配置しさらにその南側に路線バスの乗り場を残す方向で議論が進められてきました。
福山市は市民からの意見などを聞いた上でこの議論に基づいた基本計画を策定。
広場はおよそ5800平方メートルの広さで、駅の北側には観光バスなどの乗り場を配置することにしています。
2033年度の利用開始を目指していて、事業費はおよそ40億円を見込んでいます。
【福山市・枝広直幹市長】
「駅を単なる通過点として見るのではなくて、目的地として見てくれる。この空間でいろいろな市民の営みが生まれる。そういうことを期待したいと思っています」
市は専門家や民間の意見を取り入れながら広場の運営やデザインなどについて詳細を決めることにしています。