女子生徒に性的な発言をするなどのセクハラがあったとして、福岡県北九州市の特別支援学校の職員が停職の懲戒処分を受けました。
22日付けで停職9カ月の懲戒処分を受けたのは北九州市立特別支援学校に勤務する会計年度任用職員の60代男性です。
市教育委員会によりますと男性職員は今年、勤務する特別支援学校に通う女子生徒と市内の商業施設で偶然出会い、雑談の中で「今の若者や高齢者の性に関する実情」に関する発言などをして、生徒を不快にさせました。
さらに男性職員はその後、自身の車に女子生徒を誘い、車内で10分ほど会話を交わしたということです。
市教委の聞き取りに対し男性職員は「生徒との距離感を間違ってしまった」などと話し、22日付で依願退職しました。
このほか、許可無く女子生徒とSNSの連絡先を交換し、約2週間にわたって不適切な内容を含む私的なやり取りをしたとして、市立中学校に勤める20代の男性教諭が減給10分の1、10カ月の処分を受けています、