福岡県北九州市で27日、50代の男性が特定外来生物のセアカゴケグモにかまれたことがわかりました。

市によりますと27日午後4時半ごろ、小倉北区にある事業所の駐車場で50代の男性が車両の点検をしていたところ、ワイシャツと下着の間に入り込んでいたセアカゴケグモに右の腹部をかまれました。

男性はかまれた部分の赤みとかゆみを訴え、現在は軽快しているということです。

届け出を受けた市が周辺を調べたところ、新たにメスのセアカゴケグモ3匹が見つかり、駆除しました。

特定外来生物のセアカゴケグモはオーストラリア原産で、かまれると痛みを感じ、その後に赤みや腫れが出て、まれに激しい筋肉痛やけいれん、吐き気などが現れるということです。

また、日当たりのよい暖かい場所を好み、自動販売機の下や遊具、ベンチの裏やプランターなどの人工物に巣をつくるということです。

市は発見した場合は絶対にさわらず、家庭用殺虫剤を吹きかけるか踏みつぶすように呼びかけています。

テレビ西日本
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