本格的な大雨のシーズンを前に福岡県久留米市の中学生が29日、地元の消防署や消防団と協力し、土のう作りを体験しました。

久留米市三潴町の多目的広場で行われた土のう作り体験には、三潴中学校の生徒や教職員のほか地元の消防団員など約270人が参加しました。

生徒たちは消防署員から土がこぼれにくい口の結び方など土のう作りの説明を受けたあと、土を袋に詰め込んでいました。

◆参加した中学生
「力仕事なので多く作るのが難しいです」

久留米市では3年前、九州北部を襲った記録的な大雨の影響で大規模な土石流が発生し、1人が亡くなっています。

県内では来週、まとまった雨が予想されていて、久留米市では生徒たちが作った土のう1000個を市役所に保管し、万一の事態に備えたいとしています。

テレビ西日本
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