スタントマンが自転車事故の怖さを再現する交通安全教室が新庄市の高校で開かれた。
新庄志誠館高校で行われた交通安全教室。
自転車を利用することが多い高校生の事故を無くそうとJA新庄市などが企画した。
スマートフォンを操作しながら運転していると…。
(事故・衝突再現)
生徒たちは「ながら運転」や「傘さし運転」などが引き起こす事故の恐ろしさを学んだ。
(1年生)
「ヘルメットを使用していなかったり、注意しなければならないことが今回見つかったので、自分の行動をあらためて確認したいと思った」
「ヘルメットを着けていないとけがが大きくなることがグサッときた。日ごろから気をつけたい」
4月から、県内でも自転車の「青切符制度」がスタート。
高校生も違反すると反則金を納める必要があり、その制度についても学んだ。
県内での自転車事故は2025年に219件発生し、このうち高校生が関係する事故は58件と最も多くなっている。
生徒たちは「ルールを守り、気を引き締めて自転車に乗ります」と誓っていた。