宮崎県の初夏を彩る至極のフルーツ、完熟マンゴーが旬を迎えています。5月25日はマンゴーを食べてにっこり「みやざきマンゴーの日」。

この記事の画像(16枚)

この春、青森から宮崎にやってきた浅沼佑香アナウンサーがマンゴーの魅力を探ってきました。今回はマンゴークイズ4問正解すると、マンゴーが食べられます。浅沼アナ、頑張って!

やってきたのは西都市にある日高農園。旬真っただ中です。

マンゴーを育てて26年の日高健太さんに案内していただきます。

宮崎のマンゴーは、樹上で100%完熟させ、自然にネットの中に落下したものだけを収穫するのが最大の特徴。この栽培方法は、今から約30年前に西都市の農家たちが試行錯誤の末に確立しました。

試行錯誤の収穫方法

ここで【マンゴークイズ 第1問】です!

マンゴーが地面に落ちて傷つかないように、昔やっていた収穫方法は?

A.木の下にスポンジを敷いて実をキャッチする
B.木にハンモックをかけて実をキャッチする

ヒントをねだる浅沼アナ。しかし、ヒントは…ない!

浅沼アナ「決めました!答えは、B!」

日高健太さん「正解は…Bです!」見事正解です!

マンゴーの栽培をスタートした当初はノウハウが全くなかったそうで、マンゴーが地面に落ちるという状態がイメージできず、実際に実がなり地面に落ちてびっくりしたそう。

これは実を守ってあげないといけない!ということで、ハンモックを設置し実をキャッチすることから始まり、試行錯誤の末、現在の1個ずつネットをかける宮崎独自の方法が確立されたそうです。

マンゴーの収穫をしながら農園を進んでいくと…

マンゴーの花は?

ここで【マンゴークイズ 第2問!】

A.緑の枝に黄緑色の花がたくさん
B.赤い枝に小さな花がたくさん

浅沼アナ「直感は…Bです」

日高健太さん「正解です!」

宮崎ではマンゴーの花を冬に咲かせているそう。12月もハウスの中は最低気温20度以上に保ち、春の状態を作り出して、5月6月の収穫を目指して栽培しています。

暑いハウスの中、黙々と収穫作業をする浅沼アナ。20個収穫して、マンゴー選果場へ!

わずか15%の狭き門「太陽のタマゴ」

収穫されたマンゴーは選果場に集められ、厳しい品質チェックを受けます。

見た目、重さ、糖度のすべてにおいて基準をクリアした上位わずか15%ほどが、最高級ブランド「太陽のタマゴ」として認定されます。

ここで【マンゴークイズ 第3問!】

「太陽のタマゴ」にふさわしい見た目はどっち?

A.色がまだらになっている
B.白い点々に覆われている

浅沼アナ「迷います…B!」

JAみやざきの日高直希さん「正解は…A!じゃなくてB!」

色ムラや傷、形の凸凹などがあると「太陽のタマゴ」にはなれないそう。他にも重さ350グラム以上、糖度15度以上という厳しい条件があります。

【マンゴークイズ 第4問!】

「太陽のタマゴ」のタマゴの由来は?形が〇〇のタマゴに似ているから。〇〇に入る「生き物」とは何でしょう?

浅沼アナ「もうカメしか出てこない…カメです」

JAみやざきの日高直希さん「カメ…???正解は、恐竜です」

マンゴーの形が「恐竜の卵」に似ていたことから名付けられました。1998年、当時18歳の専門学生が提案したそうです。

4問目にして不正解の浅沼アナ。マンゴーGETならず…

話題のマンゴースイーツに注目

徹底した品質管理と愛情でできた宮崎マンゴー。宮崎市のアミュひろばで開催された「宮崎マンゴーパラダイス」では、人気スイーツ店12店舗のマンゴースイーツや、マンゴー特別販売会が開かれました。

宮崎にはSNSで話題の「マンゴーサゴ」や、マンゴーを贅沢に乗せたタルト、マンゴープリンやかき氷など、夏にピッタリのスイーツがたくさんあります。

生産者のこだわりが詰まった宮崎のマンゴーを食べてにっこり笑顔になりませんか。

※頑張った浅沼アナには後日、優しいディレクターよりマンゴーのご褒美がありました。

(テレビ宮崎)

テレビ宮崎
テレビ宮崎

宮崎の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。