山積みのプラスチック類は『ごみ』か『ごみではない』か。住民と業者で意見が対立しています。

 豊橋市内では、市内の廃棄物処理業者が所有する大量のプラスチック類が山積みにされている場所が少なくとも8カ所あり、その量は消防への届け出で最大3万2000トンとされています。

 地域住民は有害物質の流出などに繋がる廃棄物だとして、市や業者に撤去などを申し入れてきた一方、業者側は再利用に向けて一時的に保管している有価物だと主張し、意見が対立しています。

 豊橋市もこれまで有価物だとする主張を否定できないとして、積極的な介入はしてきませんでしたが、住民団体は26日、住民説明会を開くなど市に具体的な対応を求める陳情書を手渡しました。

 こうした中、26日になって西山町の保管場所で山積みのプラスチックが崩れているのが見つかり、住民団体は市に早期解決に向けた積極的な調査を求めたとしています。

東海テレビ
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