少女に現金を渡しみだらな行為をした罪などに問われた三重県警の元警察官に、執行猶予付きの判決が言い渡されました。
三重県警の巡査だった金丸昂太郎被告(30)はおととし10月、16歳未満と知っていた少女(当時14)と現金3万円を渡す約束をしてみだらな行為をした上、その様子を撮影してデータに保存した罪に問われていました。
起訴内容を認めていた金丸被告に対して、名古屋地裁は26日、「相手の未熟さに付け込み酌むべき事情はない」とする一方、示談が済んでいるなどとして、懲役3年・執行猶予5年の判決を言い渡しました。
検察側の求刑は懲役5年で、弁護側は「合意の上だった」などと執行猶予を求めていました。