ことし3月、奈良市の書店でアニメのフィギュア7点を盗んだ疑いで、33歳の男が逮捕されました。
男はフィギュアを盗み、その一部を近くの買取店に持ち込んで売却することを約1時間で複数回繰り返していました。
窃盗の疑いで逮捕されたのは、大阪・東成区に住む33歳の男です。
男はことし3月、奈良市にある書店に陳列されていたアニメ作品のフィギュア7点=販売価格にして計12万1458円相当を盗んだ疑いがもたれています。
被害申告を受けた警察が、店の防犯カメラの映像を調べたり、転売目的の可能性があるとみてリサイクルショップなどを調べたりしたところ、盗まれたフィギュアの一部が付近の店舗に持ち込まれていたことが判明。
盗んだものとは別に持ち込んだ商品に残っていた指紋などから男を割り出すなどした結果、関与した疑いが強まったとして、きょう=26日、逮捕したということです。
警察によると、男は書店でフィギュアを一部盗んでは近くのリサイクルショップに持ち込むことを、約1時間の間に複数回繰り返していたということです。
調べに対し、男は「生活費を稼ぐためだった」と容疑を認めていて、警察は余罪の有無も含めて調べることにしています。