紀伊半島にある日本百名山の1つ、「大台ヶ原山」の風景を撮影した写真展が岡山県奈義町の現代美術館で開かれています。
吹雪のあとに白く静まった山の風景。会場に並ぶのは奈良県にある「大台ヶ原山」を写した作品13点です。撮影したのは奈良県在住の写真家三橋直人さんで、22歳の時に「大台ヶ原山」に魅せられ麓に移り住み、これまで約10万枚を撮影してきました。
森の中で静かにたたずむニホンカモシカの姿など、写真展では自然の厳しさや美しさを見ることができます。
(訪れた人)
「すごい素晴らしい写真。透明感があって神秘的な感じがする。」
(写真家・三橋直人さん)
「自分自身に打ち勝って撮った作品の空間になっている。自分と向き合うことの大事さを作品を通じて感じてほしい。」
三橋直人さんの写真展は奈義町現代美術館で6月21日まで開かれています。