岡山県吉備中央町の山本雅則町長が、有権者に対して懇親会の飲食代などの一部を支払ったとして、5月25日に公職選挙法違反の疑いで書類送検されたことが分かりました。
公職選挙法違反の疑いで書類送検されたのは、岡山県吉備中央町の山本雅則町長(67)です。
捜査関係者によりますと山本町長は、2023年に倉敷市で開かれた後援会の懇親会で、参加した有権者の飲食代などの一部を支払った疑いです。
公職選挙法では、公職にある者が有権者に対して寄付を行うことを禁止していて、今回、この行為に該当するとして書類送検されました。
山本町長は現在67歳。吉備中央町の職員を経て2012年の町長選挙で初当選し、現在4期目を務めています。