福岡県田川市の村上卓哉市長が、秘書だった女性職員へのセクハラが認定されたことを受け、5月25日に辞職届を提出しました。
◆田川市 村上卓哉市長
「深く反省した上で、5月31日をもっての辞職を決断いたしました」
25日午前、田川市の村上卓哉市長(55)は市議会議長のもとを訪れ、辞職届を提出しました。
村上市長は去年2月、秘書だった女性職員を出張先のホテルに招き入れるなど不適切な行為が発覚し、「不倫関係だった」と説明していました。
これに対し女性職員はセクハラ被害を訴え、5月18日、市の第三者委員会が公用車の中で手を握ったことや、その後の性交渉など4つの行為をセクハラと認定しました。
辞職に伴う市長選は、議長が辞職を市の選管に通知した翌日から50日以内に実施されます。