フィリピンの首都マニラ近郊で建設中のビルが倒壊し、作業員らががれきの中に閉じ込められていて、救助活動が行われています。
現地当局によりますと、24日未明、マニラ近郊のアンヘレス市で、建設中の9階建てビルが倒壊しました。現場周辺にいた作業員ら40人以上が巻き込まれ、これまでに3人の死亡が確認されました。
また、がれきの中から20人以上が救出されましたが、17人の行方が分からなくなっていて、捜索活動が続けられています。
アンヘレス市は、日系企業も多く進出する「クラーク経済特区」に近い場所にあり、日本人の居住者が多いことで知られています。
現地の日本大使館は、「日本人が巻き込まれたとの情報は入っていない」としています。