栃木・上三川町の住宅で起きた強盗殺人事件について警察庁長官は警察法に基づき、警視庁に捜査情報の集約を指示したことがわかりました。
栃木・上三川町の住宅で起きた強盗殺人事件をめぐっては、匿名・流動型犯罪グループ「トクリュウ」による広域事件の可能性があるとみられていて、事態を重く見た警察庁長官は警察法に基づき、警視庁に捜査情報を集約するよう指示しました。
警察法では広域組織犯罪などについて、警察庁長官が都道府県警に必要な捜査態勢を指示できると定められていて、今回の指示は異例の対応です。
栃木県警と警視庁は押収したスマートフォンの解析などを進め、上位の指示役の摘発を含めた事件の全容解明を進める方針です。