5月22日に、長野・群馬県境の浅間山(2568m)の噴火警戒レベルが「1」に引き下げられたのを受け、23日朝、麓の小諸市で安全登山の呼びかけが行われました。
22日、気象庁は浅間山の噴火警戒レベルを「1」の「活火山であることに留意」に引き下げました。
「気を付けて」
23日午前6時、長野県小諸市の登山口では市の職員が、立ち入り規制が緩和されて火口から約500メートルの前掛山まで登れるようになったことを伝えるとともに、十分な装備と慎重な行動を登山者に呼びかけました。
登山者:
「本当にきょうの日を待っていました。規制が緩和されるとわかったので朝から来ました」
「御嶽山の噴火のこともあるので、何か変化があったらすぐ下山する気持ちで登りたいと思ってます」
小諸市の職員:
「活火山ですので何が起こるかわからないことを心がけて安全に登山をしていただければと思っています」
今回の立ち入り規制の緩和に伴い、登山者は車坂峠から外輪山などを回る周回コースや、浅間山荘へ下山する縦走コースなども取ることが可能になりました。