岩手県は5月22日、2つの施設でノロウイルスによる感染性胃腸炎の集団発生があったと発表しました。2つの施設合わせて46人に症状があったということです。
県によりますと、中部保健所管内の教育保育施設で4月17日から4月30日にかけて、園児22人と職員2人の計24人に嘔吐や下痢などの症状があったことが確認されました。
糞便検査を実施した人のうち1人からノロウイルスが検出されました。
また、同管内の高齢者施設で、5月4日から5月12日にかけて、利用者13人と職員9人の計22人に嘔吐や下痢などの症状があったことが確認されました。
糞便検査を実施した人のうち4人からノロウイルスが検出されました。
県内では2026年度、5月17日までに報告されたノロウイルスやロタウイルスなどによる感染性胃腸炎の集団発生は9件となっています。
※県央保健所管内は八幡平市・滝沢市・雫石町・葛巻町・岩手町・紫波町・矢巾町
(岩手めんこいテレビ)