神戸のグルメなどを楽しむことができるイベントが、福岡市のデパートで始まりました。

北に六甲山、南に瀬戸内海を有し、歴史と西洋文化が融合する活気あふれた街、神戸。

その魅力と言えば…。

◆街の人
「きれい、若い子があこがれそうな街」

◆街の人
「関西支社にいる頃に神戸に住んでいました。人が洗練されているみたいな雰囲気がありますね」

福岡市博多区の博多阪急で20日に始まった「神戸もの-がたり」。

地元の素材をいかしたグルメやファッションなど30店舗が集結しています。

◆記者リポート
「こちらのブースにはクッキーや焼き菓子がずらっと並んでいます。個包装で少しずつ手に取ることができるんです」

明治初期にいち早く海外に開かれ、洋菓子文化が流れ込んだ神戸。

地元の8人のシェフが1種類ずつ手がけたスイーツを詰め合わせたクッキーや、焼き菓子のセットは人気の一品です。

さらに会場では去年、注目されたあの人気のスイーツも!

◆ワ―フルハウス マルコさん
「大阪・関西万博でオランダのパビリオンで看板商品として出されて、全部で17万枚売りました」

万博の会場で販売されたオランダ名物の「ストロープワッフル」。

とろとろのキャラメルを挟んだ薄焼きのワッフルが焼きたてで味わえます。

◆記者リポート
「柔らかい!焼きたてなのですごい!キャラメルすごい。じゅわっとしたキャラメルのとろける感じ、最高のぜいたくです」

神戸の特産品といえば「神戸牛」、こちらは約100グラムの肉を20グラムまで凝縮したビーフジャーキーです。

ジャーキーを買って訪れたのは隣のブース。

◆ペイント パレット ブリューイング 戸上将吾さん
「うちでビールが飲めるので、他の店で買ってきたものと一緒にうちのビールをお楽しみください」

去年、神戸市内にオープンした醸造所のブースでは持ち込んだおつまみと共に、本格的なクラフトビールが楽しめます。

◆記者リポート
「噛めば噛むほどじゅわっと脂が出てきて、この脂を流してくれるのがビールです。爽やかなクラフトビールがすっと流してくれて、神戸っておいしいものがいろいろあるんだなと感じさせる組み合わせですね」

このほか、会場には神戸のスタイリッシュなイメージにピッタリのファッションアイテムや雑貨もそろいます。

神戸のアトリエが手がけるこちらブースには…。

◆記者リポート
「こちらのかわいいワンちゃん柄のバック、実はこの写真がデザインのもとになっている」

ペットの写真からニット編みのデザインを作り、世界に一つだけのバッグとチャームをオーダーすることができます。

◆博多阪急 西山大輔さん
「おいしいもの、おしゃれなもの、それらを暮らしの中に取り入れてもらい、ぜひ神戸にも足を運んでいただいて神戸の素晴らさを体感していただけたら」

この催しはは5月25日まで開かれています。

テレビ西日本
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