米沢市で生徒や学生の支援に取り組むNPO法人が、米沢市の定時制高校と就労支援に関する協定を結んだ。今後、生徒と企業のマッチングなど、在校生・卒業生をサポートしていく。

協定を結んだのは、フリースクールの運営や生徒・学生の就労や自立支援に取り組んでいる米沢市のNPO法人「With優」と、米沢鶴城高校の定時制課程。

With優は2026年で発足から20年目を迎えた。
若者の就労支援を長年にわたって取り組んできたノウハウを学校と共有し、生徒たちの希望に沿う就労につなげたいとしている。

(米沢鶴城高校・吉田武史校長)
「鶴城高校への入学前から関わっている生徒もいる。そういった情報も聞きながら、学校とWith優が一緒になって教育活動を作っていくイメージ」

(With優・白石祥和代表)
「“若い子を育てたい”という会社は多い。協定を結ぶことで、受け皿を拡大することができるのではないか」

米沢鶴城高校の定時制には現在71人が通っていて、With優は今後、生徒・卒業生と企業のマッチングに加え、教職員への相談対応も行っていくことにしている。

さくらんぼテレビ
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