『キキコミ』です。
今回は残業時間についてです。
ある調査では残業時間が最も少ないのは20代だったそうです。
街のみなさんはいかがでしょうか。
【大学生】
「昔の人に比べて、残業するのが当たり前じゃなくなってきているのかなとは思うので、世の中的にもあんまり残業よくないよねってみたいになっているじゃないですか。だから若い人たち的には残業しないのが当たり前になっているのかなと思います」
【80代】
「残業は少なくても生活できるような世の中になっとるんじゃないの」
Q:ご自身が働いていたころは?
「残業はだいぶしたね」
Q:当たり前でした?
「当たり前。残業して本給プラスアルファで残業がつくと喜ぶはね、家に帰っても。残業しないと回らないっていう時代だから」
【40代】
Q:残業時間が最も少ない年代が20代なんですけど?
「それをはっきり主張できる時代になったのかなっていう感じはしますね。昔はやっぱり、僕は40代なんですけど、断ると、なんかあとがちょっと面倒だなとか、冷たくされるの嫌だなとか、そういうのがあったんですけど、今は若手の方々がはっきり主張して、会社もそれに対応していくっていうのはすごくいいことだと思います。僕らも昔よりは会社のほうが、残業極力減らしてみんなでやっていこうって形にはなっているので、昔ほど残業は減ってきていますね」
【30代】
「うちは若い方がやっぱりいなくて、うちは結構残業があるので、たぶんそういうところを改善していかないと若い方たちはなかなか入りずらいのかな」
【40代】
Q:20代のころはそう思った?
「なかったですけど、今思えば仕事を優先していたというよりもせざるを得なかったというか、無意識に仕事のほうにウエイトが寄っちゃっていたのかなっていうのはありますね。今になって振り返ると、もうちょっとプライベートの時間を持っておけばよかったなって思いますね」
【20代】
「まわりに追いつきたい迷惑かけたくないっていう思考が若干あるので、自分の体を休めるための時間も大切ですけど、自分の成長のための時間も一緒にとっていきたいな思います」
■■■ スタジオ ■■■
20代から50代共働きの正社員の人に聞いた1カ月あたりの平均残業時間です。
20代が最も少ない13.2時間で、年代が上がるごとに残業時間が増えているようです。
また、同じ人を対象に行った仕事と家庭時間についてのアンケートで「どちらもおろそかにしない」と答えた割合は、20代が最も高い結果になったということで、若い世代ほどライフワークバランスを意識しているということなんでしょうか…。