ホンダは21日、22日に発売する新型の小型EV「Super-ONE」(スーパーワン)について、339万200円(税込)で販売すると発表した。
航続距離は274kmで、5段階の走行モードを取り入れた。
「BOOSTモード」では最大出力が上がるほか、EVでありながらエンジンの音や、ギアチェンジの振動を再現した。
メインターゲットと位置づける50代から60代の「クルマ好き世代」を取り込みたいねらい。
ホンダは2025年度の決算で、EV関連の投資の見直しなどが響き、上場以来初めて赤字に転落した。
今後3年間を四輪事業の再構築期間と位置付ける中、EVをめぐっては、日本では3車種を展開している。
2028年中には軽自動車の主力車種「N-BOX」のEV版を投入するとしていて、日本でニーズの高い軽自動車からEVを投入することで、日本でのEV需要拡大をはかる。
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