香川県まんのう町で5月に誕生した国の特別天然記念物、コウノトリのヒナについて、これまでは巣に隠れて見えなかったヒナの数が3羽だったことが分かりました。

首を伸ばして親鳥に餌をねだるのは、4月18日に生まれたコウノトリのヒナです。これまでは巣に隠れて見えませんでしたが、5月中旬にまんのう町の職員が確認しました。確認されたヒナは3羽で親から餌をもらうなど元気な姿を見せています。

まんのう町でコウノトリのひなが生まれるのは4年連続で、親鳥はこれまでと同じペアということです。ひなは、今後1カ月ほど親鳥と一緒に過ごし餌の取り方などを学んだあと6月下旬から7月にかけて巣立ちの時を迎えるということです。

岡山放送
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