岩手県で絶滅が心配されている生き物などの現状を紹介する企画展が、盛岡市の県立博物館で開かれています。
県立博物館で開かれているテーマ展「岩手の絶滅危惧種とネイチャーポジティブ」の会場には、岩手県にいる生き物の標本や剥製など約1000点が展示されていて、イヌワシなど絶滅危惧種に指定されている生き物の現状が記されています。
岩手県で絶滅が心配されている生き物や植物は2026年5月時点で1236種類と、約10年前から143種類増えています。
そのうえで展示では、県内の環境保全活動の紹介や来場した人が生態系を守るために取り組みたいことを自由に書くコーナーが設置されています。
このテーマ展は5月24日まで、盛岡市の県立博物館で開かれています。