栃木県上三川町で女性が殺害された強盗事件をめぐり、指示役とみられる夫婦と実行役の少年4人が、犯行前に一度集まり準備をしていたとみられることが分かった。警察は衣服の遺棄なども含め、犯行の経緯や役割分担の解明を進めている。
事件当日に夫婦と少年ら集まったか
栃木県上三川町で女性が殺害された強盗事件で、逮捕された指示役とみられる夫婦と少年4人が現場に行く前に一度集まっていたとみられることが分かった。

竹前海斗容疑者と妻の美結容疑者、16歳の少年4人らは5月14日、栃木県上三川町の住宅に侵入し、物色中に住人の富山英子さんの胸を刺すなどして殺害した疑いがもたれている。

海斗容疑者はけさ、勾留質問のために警察署から裁判所に護送され、美結容疑者は身柄を検察庁に送られた。

その後の捜査関係者への取材で夫婦と少年4人は事件当日、現場に行く前に一度集まり犯行の準備を行ったとみられることが分かった。
一部少年の犯行時着用の衣服脱ぎ捨てか
また、少年の一部が着用していた服が現場で見つかっていたことも分かった。

警察は逃走時に気付かれにくくするため、犯行の際に着ていた衣服を脱ぎ捨てたとみて調べている。
(「Live News days」5月19日放送より)
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