宮崎県日之影町で、スクールバス見守り隊の今年度の出発式が行われました。

スクールバス見守り隊は、地域住民でつくるボランティア団体「日之影・八戸駐在所連絡協議会」の会員およそ30人が行っています。

小・中学校の統廃合の進んだ日之影町では、現在、小学校3校、中学校1校となっていて、8つの路線でスクールバスを運行し、合わせて98人が利用しています。

連絡協議会の会員は、月に1回スクールバスに同乗し、子供たちとの会話を通した見守り活動をはじめ、運行ルートの障害物や路面の状況などの点検も行っています。

(中学3年生)
「(日之影町の)運転手の方は安全運転なので心配することはないが、大人が乗ってていると安心するので嬉しい」

(日之影・八戸駐在所連絡協議会・小川輝久会長)
「(子供たちの)朝のあいさつが素晴らしい。あいさつができる子どもを育てれば立派な子どもになるだろうと言う気持ちでやっています。」

日之影・八戸駐在所連絡協議会のスクールバス見守り隊の活動は2018年から行われ、県内でも珍しい取り組みだということです。

テレビ宮崎
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