ロシアの同盟国、ベラルーシで18日、戦術核兵器の実戦での使用を想定した訓練が始まりました。
ベラルーシ国防省によりますと、訓練にはミサイル部隊と航空部隊が参加し、ロシア側と連携して核弾頭の運搬や実戦での使用手順を確認するということです。
また、軍事装備品の状態を確認し、部隊の即応能力を高めることも目的だとしています。
ロシアは2023年10月にベラルーシに戦術核の配備を完了しています。
ベラルーシ国防省は訓練について、第三国を対象としたものではなく地域の安全保障に脅威を及ぼすものではないとしています。